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蓄電池

蓄電量大幅アップ!世界初High power Energy Storage System搭載/HESSの蓄電システムで太陽光発電の経済性と安心感をさらにアップさせます。
HESS -High power Energy Storage System-/屋外型常用ピークカット蓄電システム

型番AHG-20P58E
定格電流単相3線200V 50/60HZ
電池容量5.76kwh(C10)
定格出力2.0KVA
蓄電池鉛蓄電池
寸法W400mm×D480mm×H1400mm
重量約250kg

①こんなに経済的。 お得な深夜電力を蓄電し、昼間に利用。太陽光発電のほとんどを売電できます。
日中は蓄電池からの電力を利用し、太陽光発電でできた電力を多く売電できます。
安い深夜電力で充電した電気を日中に使用し、余れば日中の高い電気で売電できるので、押し上げ効果が期待できます。
つまり、晴れた日ほど多く売電できます!
※蓄電池で貯めた電力を売電することはできません。
早期設置で年々減額傾向にある売電単価を高めに設定して、お得に売電。
深夜に充電した電力を日中に使用すれば、太陽光で発電した電力を、より多く売電にまわすことができます。売電価格は年々減額される傾向にありますので、売電量アップ効果は早期の設置が有利と言えます。

②こんなに安全。 万一の事態に備えた非常用の電源を確保できます。
万一の停電が起きた場合は、自動的に自立運転に切り替え。
長期間の停電でも、日中は太陽光の電力を充電できます。電力不足による節電要請にも力を発揮します。


蓄電利用時に消費電力がオーバーしても、自動的に商業電力に切替わります。
毎日の生活時に、消費電力が2000Wまでは、HESSに蓄電した電力を使用し、コストを抑えます。
合計1337Wで3.4時間稼動が可能です。さらに@400W/時間なら約11.5時間稼動可能。


状況に応じて、自動的に〈売電/放電/充電/商業電力〉に切替わる操作不要の賢い機能で、いつもあんしんです。

③こんなに便利。 HESSは自動モード選択。面倒な設定や操作はいりません。
UPSモード(災害時や計画停電時に蓄電池から電気を供給するシステム。通常時は待機状態)と
ピークカットモード(安い夜間電力を蓄電池に溜めて、高い昼間に使用。節電やピークカットに対応させるシステム)の選択が自動で行われますので、面倒な操作は一切いりません。
※現在、他社製品はすべて手動切り替えタイプです。

HESSは蓄電池からの電力使用量を常時監視しています。主配電盤につなぐだけで、もう心配はいりません。
HESSは規定容量を超えた場合、自動で商業電源に切り替ります。
たとえば掃除機やドライヤーを使用して規定出力を超えた場合でも停電(遮断)しません。
※他社製品は規定容量専用のブレーカーを設け、非常用機器を決める必要があります。

HESSは夜間安い電気を蓄電し、電力コストの高い昼間に使い切ることが可能です。
HESSは放電開始時間だけの設定をする簡単システムです。
放電開始から蓄電容量終了後、自動で商業電源に切り替えるからです。
だからHESSはいつでも普段通りに電気を使用できます。
※他社製品は蓄電時間の指定と放電時間の開始時間・終了時間を設定する必要があります。

HESSは停電時、10~30秒後に蓄電池から放電する災害に強い味方です。
災害時や計画停電時には自動でUPSモードに切り替わり、シャットダウンの10秒後に蓄電池より電気を供給開始します。災害時のパニックも防げます。
HESSは並列使用可能システムで、増設もOK。
HESSは家庭用の主電盤に並列でつなぐだけで、簡単に増設できます。
非常時を考慮し、複数台設置して備えることも可能です。
※2台以上の設置は消防法の届出が必要です。
HESSは屋外置きの簡単設置タイプ。室内スペースを無駄にしません。
HESSはコストがかからない屋外への簡単設置タイプです。
制限の多い屋内と違って、増設時も比較的自由に設置できるのがポイントです。

確実に安全性が実証されている「鉛電池」を採用。
安全面で問題視されているリチウム電池ではなく、安全性が実証されている鉛電池を採用していますので、
故障や事故の心配がありません。

④こんなに機能的。 HESSを並列に設置し、配電盤の容量別に配線する事により、大容量にも対応。

他社製品にはない便利な機能が、これからの電力対策に一歩リード。
他社製品との機能比較表
※現在リチウムの蓄電池は安全性に問題があるために、家庭用では低出力・低容量が主流である。
※HESSの場合は規定容量をオーバーしても遮断されず、商業電源に切り替わる。